はじめまして(^^♪てぃまると申します。本日よりブログを開始致しますので宜しくお願い致します。
コツコツ更新していきたいです🙂
運転中ですがブログを開始する意気込みから何を書こうか悩んでいながら運転をしていた矢先に、、、ピカッ…！！
…このランプなんだろう？エンジン警告音？
調べたところなるべく早く専門店へ連絡してくださいとのことでしたが
結論から言うとエンジン警告灯が点灯したらすぐに専門店に連絡してください！！
ですがてぃまるは、、、
てぃまるなるべくって書いてあるし明日でも大丈夫かな（整備工場も休みだし）
と思っていた１時間後、、、右折する時にうぃぃぃぃぃん！！（空回りしている雰囲気の音）
ん？アクセルを踏んでも全然進まない…あれ？そのまま道路の真ん中に止まってしまいました
どうしよう…
周りの車を止めてしまいさらにあせってしまいましたが急いでハザードをつけて道路のわきに移動させました
そのまま…
レッカーされました（泣）
皆さんはこうなることが起こる前にすぐ対処をした方が良い警告灯についてお話させて頂きます！！
警告灯の危険度について
警告灯には危険度に伴い色が分かれております。赤＞オレンジ＞緑の順で危険度が上がります
緑は安全なのでそのまま走行して問題ありません。
オレンジはなるべく早く専門店へ連絡する必要がありますがすぐに運転をやめるほどではない
赤はすぐに運転をやめて安全場所に車を止めて専門店やロードサービスに連絡をしてください
以上の３つに分かれております
どんな警告灯があるの？
ここではなるべく早く専門店へ連絡をする必要がありオレンジの事とすぐに運転をやめて安全な場所に車を停めて専門店へ連絡をする必要がある赤の警告灯についてお伝えさせて頂きます
オレンジ
エンジンやトランスミッションの異常によって警告灯が点灯します。一般の方では原因を探ることが困難なので専門店へ連絡をしてください
時々正常な場合でも点灯することがあるようです。急ブレーキで強くブレーキを踏んでシートベルトにロックがかかる場合がありまる。
それ以外の場合には点灯した際には専門店へ連絡が必要になります
赤
パーキングブレーキがかかっている状態です。パーキングブレーキを解除して消灯すれば正常です
パーキングブレーキを解除していても点灯している場合には運転中にブレーキが効かなくなる可能性がありますので早急に安全な場所に停車し専門店やロードサービスへ連絡してください
※ABS→アンチロックブレーキシステムの略称です。急ブレーキをしても自動でブレーキの解除・作動を繰り返し走行性を保つシステムです
ABSやブレーキアシストになんらかの異常があった場合に点灯します。点灯した場合には万が一のときの対応ができなくなるので早く連絡して頂くことが望ましいです
触媒装置の温度が上昇すると点灯します。触媒装置は廃棄をきれいにする装置のことを言います。点灯したらすぐ専門店に連絡してください
バッテリー本体やオルタネータ，ベルトなどの充電関係に異常が発生した場合に点灯します
バッテリーランプが点灯している場合には充電がなく十分に発電ができないので車がいつ止まるかわからない状態です
ランプが点灯したらすぐ専門店へ連絡をします
まとめ
いかがでしたか
オレンジ色や赤色で緊急性は違ってきますが今回一番感じたのは【点灯したら連絡する！！】これが一番安全だと思いました
迅速な対応こそさらに重度の故障を防ぐことができるので私みたいに大丈夫と思わないほうが良いです
初めての投稿で緊張しましたが今回は以上になります
最後まで読んでくださりありがとうございました🙂
にほんブログ村
コメント